ゲームの雑感と備忘録。

主にゲーム、ソシャゲの雑感と備忘録。更新は不定期気味。

PS4版ドラゴンクエストⅪを全て終えて

ストーリーの重要部分については触れません。

 

 

はじまりのシーン

 


ユグノア城が魔物に襲撃されるプロローグのシーン。
DQ2ムーンブルク城の襲撃の曲「カタストロフ」が流れる
もうすでにこの時点で何かを察する。
これからこの城に何が起こるのか……DQ2をプレイしたことのある人なら大方予想がつきそうなもの。

 


スーパーファミコン版 ドラゴンクエストⅡオープニング

 


思っていたとおり、落城。そしてはじまり。訪れる悲壮感。

 

そういえばドラクエシリーズのBGMは、曲やフレーズ自体は知っているものが多いのですが、曲名が曖昧だったり、思い出せないことが多いのは私だけなんでしょうか。

 

ボイスなしについて

 

ゲームが開始されてすぐに気づくこと。
それはボイスがなかったこと。
そして馴染みのある、画面中央下の台詞ウインドウ。

 


おそらくこれは賛否両論が別れるところなんでしょうが、個人的にはどちらでもよかったように思えます。語弊がありそうなので言い換えますが、「あればよかった」でも「なくてもよかった」でもなく、「どちらでもよかった」です。

 


そういえば、ボイスがついたドラクエは何作か発売されていて、私が初めてボイス付きのドラクエをプレイしたのは、3DS版のDQ8のリメイク版になります。それまでのドラクエになかったボイスがついたことについては、当時はそこまでは違和感を覚えることはありませんでした。ただ、当時は飛ばせない部分(ムービー部分)をのぞいて、通常の会話をところどころスキップしていたような気もします。……ヤンガス碇ゲンドウの声だったことはしっかり記憶に残っています。

 

 

DQⅪのボイスがなかったことをよい方へ解釈するなら、キャラクターの持つイメージと、声優の受け持ったキャラクターのイメージや声がぶつかることがなく、キャラクターの台詞をプレイヤーの脳内で補完できるように、従来のドラクエに似せようとしたのかなと(勘ぐりすぎ?)。

 

ひととおりプレイしたあとの感想なんですが、プレイに慣れていない最初の方だけ口パクが気になったぐらいで、登場キャラクターひとりひとりのキャラが立っていたので、ボイスがなくてもキャラクターの印象が薄れるということはありませんでした

 

そんなことを言っていると、またヒーローズなどの外伝の新作でボイス付きでDQ11のキャラが参戦したりして。それはそれで見てみたいかも。

 

 

 ストーリーについて

 

 

神。

 

 

ゲームとしての進化を見た部分

主人公のジャンプ、フィールドに出たら広がる一面の綺麗な景色、ユニークな移動手段……よりも先に「進化したなあ」と思ったことがあります。これは、PS4版だとよりリアリティがあって気づくのでしょうか、とても気になります。

 

これまでのドラクエシリーズでは棒立ちだった村人や町民などのキャラクターが、みょうに生活感を感じる動きをしていたことです。最初に手を止めたシーンは、デルカダール城下町の教会の東にある住宅の女性キャラクター。調理台の前で、フライパンと返しをもって炒め物をしていたのです。延々と。

 

他にも、商人が店先でお客さんへ手招きをしていたり、漁師が桟橋から荷物を運んでいたり、考え事をしているキャラクターに近づくと、ふと、ロダンの考える人のようなポーズを見せて顔に手をあてがったり……登場キャラクターの表情が豊かになったことだけではなく、そういった細かなところも進化していたことに気づくと、より楽しめました。

 

 

ドットと台詞で表現されていたドラクエと比較すると、これまではプレイヤーの頭の中で想像し、補完していた部分というものの多くが、PS4版では表現されていたように思います。(勿論、ドットにはドットのよさや温かみがあり、すべてを表現しないことのよさがあることを付け加えておきます。)

 

 マジックスロットについて(PS4版コンテンツ)

 ボイスがつかないと言ったな。あれは嘘だ。

 

スライムのボイス、ありました。もうほとんど記憶に残っていないのですが、スライムのボイスでいうと、スライムもりもりドラゴンクエストと似たボイスがついています。おそらく。

 

さて、マジックスロットについては単独で記事を書いたぐらいお気に入りです。

 

enigmadiary6.hatenablog.com

 

当時はソルティコの町までしか進めていなかったのですが、7段階目の設定が遊べるタイミングがありました(ネタバレ気味)。

 

かなり出来がよかったので現在もお気に入りです(二回目)。カジノのおかげで我が勇者は世界を救いに行くのがかなり遅れました。

 

 

 

冒険の終わりに

これまでのドラクエに登場した敵キャラクター、アイテム、BGM、ストーリーなども含めて多くの人が楽しめる作りになっていました。気になったことは、テンポが少しゆっくりだったことぐらい。

 

 

冒険の終わりに見ておきたいものは、オープニングのムービーだと思います。序盤の頃に流れたムービーですが、冒険が終わってから改めて見ると、見え方が変わって……

 

 

 

 

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